君とエメラルド Vol.3
エメです。
Vol.3も最高のGIGでした。
Fatman
来ました。最近の高校生はうま過ぎて嫉妬。エメshit。
Dr長瀧、腕ぶっ壊しつつも根性で叩き抜きました。褒めてやって下さい。
ripple
正統派J-ROCKかと思いきや、どこか捻りのあるメロディラインや独特のセンス。オーディエンスの正当な評価に、不思議と僕も嬉しくなる。そんなバンドでした。
ちばんど
これです。この完成度。自分達の求める理想像に対する惜しみない工夫やこだわり、現代のインディーズにはまさしくこれが必要なんです。
P-alm
安心のパルム。前より一段とよくなって帰ってきました。
独特のセンスが光る一日でしたが、P-alm独自の世界観もまた秀逸でございました。エメ満足!
今回は顔合わせで「みんな仲良くなって帰ろう」とバンドさんに言いましたが、上手いこと皆さん実践して下さったみたいで、有意義なブッキングだったのではと思っております。
大事なのはきっとジャンルじゃない。活動形態じゃない。
純粋な音楽に対する、リスナーに対する気持ちです。
そういう点では全出演者、ほぼ同じベクトルでやって頂けたと思います。
そしてそのバンドマンが忘れてはいけないであろう気持ちを再確認させて頂いて、僕自身成長出来た一日でした。
ーー
http://live-departure.com/
2012年09月21日
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