スタッフは皆それぞれ元気です。
いろいろご心配やお気遣いを頂きありがとうございます。
6/19に自粛要請も明け、約三か月ぶりになんとかライブをしても良い状態となりました。
ただやはり、すぐに今まで通りとはいかないので、あれこれ対策をしながらやっていきます。
◆飛沫飛散防止フィルムの設置
ライブをする、観る上で一番違うのはこれでしょうか。
ステージとフロアの間にフィルムと、さらに最前には近づきすぎ防止ラインを設置しました。
見えづらいですがドリンクカウンターにも。
◆間隔の確保
受付でお待ちいただく際に間隔を空けるため、床に目安となるマークを設置しました。
◆換気
本番やリハなど音が出ている時間以外は積極的にドアを開放し換気をします。
◆消毒薬の設置
消毒用アルコールを複数個所設置します。
◆フェイスシールド
受付スタッフはフェイスシールドを着用します。
その他、マスクの常時着用や入場者数制限など諸々あるのですが、なんにせよ少しでも効果があるだろう対策は随時取り入れながらやっていこうと思います。
対策は取りつつも、それを意識せずに従来のように楽しめる感じになるよう工夫しながら。
しばらく試行錯誤の期間が続くと思いますが、応援していただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
Live House 川越DEPARTURE 店長 中村